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Colloquial Japanese Bible (Kougo-Yaku) -
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21
|1 Corintios 14:21|
律法にこう書いてある、「わたしは、異国の舌と異国のくちびるとで、この民に語るが、それでも、彼らはわたしに耳を傾けない、と主が仰せになる」。
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22
|1 Corintios 14:22|
このように、異言は信者のためではなく未信者のためのしるしであるが、預言は未信者のためではなく信者のためのしるしである。
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23
|1 Corintios 14:23|
もし全教会が一緒に集まって、全員が異言を語っているところに、初心者か不信者かがはいってきたら、彼らはあなたがたを気違いだと言うだろう。
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24
|1 Corintios 14:24|
しかし、全員が預言をしているところに、不信者か初心者がはいってきたら、彼の良心はみんなの者に責められ、みんなの者にさばかれ、
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25
|1 Corintios 14:25|
その心の秘密があばかれ、その結果、ひれ伏して神を拝み、「まことに、神があなたがたのうちにいます」と告白するに至るであろう。
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26
|1 Corintios 14:26|
すると、兄弟たちよ。どうしたらよいのか。あなたがたが一緒に集まる時、各自はさんびを歌い、教をなし、啓示を告げ、異言を語り、それを解くのであるが、すべては徳を高めるためにすべきである。
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27
|1 Corintios 14:27|
もし異言を語る者があれば、ふたりか、多くて三人の者が、順々に語り、そして、ひとりがそれを解くべきである。
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28
|1 Corintios 14:28|
もし解く者がいない時には、教会では黙っていて、自分に対しまた神に対して語っているべきである。
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29
|1 Corintios 14:29|
預言をする者の場合にも、ふたりか三人かが語り、ほかの者はそれを吟味すべきである。
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30
|1 Corintios 14:30|
しかし、席にいる他の者が啓示を受けた場合には、初めの者は黙るがよい。
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Sugerencias
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