-
-
Colloquial Japanese Bible (Kougo-Yaku) -
-
4
|1 Corintios 11:4|
祈をしたり預言をしたりする時、かしらに物をかぶる男は、そのかしらをはずかしめる者である。
-
5
|1 Corintios 11:5|
祈をしたり預言をしたりする時、かしらにおおいをかけない女は、そのかしらをはずかしめる者である。それは、髪をそったのとまったく同じだからである。
-
6
|1 Corintios 11:6|
もし女がおおいをかけないなら、髪を切ってしまうがよい。髪を切ったりそったりするのが、女にとって恥ずべきことであるなら、おおいをかけるべきである。
-
7
|1 Corintios 11:7|
男は、神のかたちであり栄光であるから、かしらに物をかぶるべきではない。女は、また男の光栄である。
-
8
|1 Corintios 11:8|
なぜなら、男が女から出たのではなく、女が男から出たのだからである。
-
9
|1 Corintios 11:9|
また、男は女のために造られたのではなく、女が男のために造られたのである。
-
10
|1 Corintios 11:10|
それだから、女は、かしらに権威のしるしをかぶるべきである。それは天使たちのためでもある。
-
11
|1 Corintios 11:11|
ただ、主にあっては、男なしには女はないし、女なしには男はない。
-
12
|1 Corintios 11:12|
それは、女が男から出たように、男もまた女から生れたからである。そして、すべてのものは神から出たのである。
-
13
|1 Corintios 11:13|
あなたがた自身で判断してみるがよい。女がおおいをかけずに神に祈るのは、ふさわしいことだろうか。
-
-
Sugerencias
Haga clic para leer Job 20-21