-
-
Colloquial Japanese Bible (Kougo-Yaku)
-
-
2
|2 Reyes 24:2|
主はカルデヤびとの略奪隊、スリヤびとの略奪隊、モアブびとの略奪隊、アンモンびとの略奪隊をつかわしてエホヤキムを攻められた。すなわちユダを攻め、これを滅ぼすために彼らをつかわされた。主がそのしもべである預言者たちによって語られた言葉のとおりである。
-
3
|2 Reyes 24:3|
これは全く主の命によってユダに臨んだもので、ユダを主の目の前から払い除くためであった。すなわちマナセがすべておこなったその罪のため、
-
4
|2 Reyes 24:4|
また彼が罪なき人の血を流し、罪なき人の血をエルサレムに満たしたためであって、主はその罪をゆるそうとはされなかった。
-
5
|2 Reyes 24:5|
エホヤキムのその他の事績と、彼がおこなったすべての事は、ユダの王の歴代志の書にしるされているではないか。
-
6
|2 Reyes 24:6|
エホヤキムは先祖たちとともに眠り、その子エホヤキンが代って王となった。
-
7
|2 Reyes 24:7|
エジプトの王は再びその国から出てこなかった。バビロンの王がエジプトの川からユフラテ川まで、すべてエジプトの王に属するものを取ったからである。
-
8
|2 Reyes 24:8|
エホヤキンは王となった時十八歳で、エルサレムで三か月の間、世を治めた。母はエルサレムのエルナタンの娘で、名をネホシタといった。
-
9
|2 Reyes 24:9|
エホヤキンはすべてその父がおこなったように主の目の前に悪を行った。
-
10
|2 Reyes 24:10|
そのころ、バビロンの王ネブカデネザルの家来たちはエルサレムに攻め上って、町を囲んだ。
-
11
|2 Reyes 24:11|
その家来たちが町を囲んでいたとき、バビロンの王ネブカデネザルもまた町に攻めてきた。
-
-
Sugerencias
Haga clic para leer Filipenses 1-4