-
Leer por capítulos:
-
Colloquial Japanese Bible (Kougo-Yaku)
-
-
11
|Ezequiel 41:11|
脇間の戸は、あき地になっている高い所に向かって開け、一つの戸は北に向かい、一つの戸は南に向かっていた。そのあき地になっている所の幅は、周囲五キュビトであった。
-
12
|Ezequiel 41:12|
西の方の宮の庭に面した建物は、幅七十キュビト、その建物の周囲の壁の厚さは五キュビト、長さは九十キュビトであった。
-
13
|Ezequiel 41:13|
彼が宮を測ると、その長さは百キュビトあり、その庭と建物と、その壁は長さ百キュビト、
-
14
|Ezequiel 41:14|
また宮の東に面した所と庭との幅は百キュビトであった。
-
15
|Ezequiel 41:15|
彼が西の方の庭に面した建物と、その壁の長さを測ると、かなた、こなたともに百キュビトであった。宮の拝殿と、内部の室と、外の廊とには、羽目板があった。
-
16
|Ezequiel 41:16|
これらの三つのものの周囲には、すべて引込み枠の窓があり、宮の敷居に面して、宮の周囲は、床から窓まで、羽目板であって、窓には、おおいがあった。
-
17
|Ezequiel 41:17|
戸の上の空所、内室、外室ともに、羽目板であった。内室および拝殿の周囲のすべての壁には、同じように彫刻してあった。
-
18
|Ezequiel 41:18|
すなわちケルビムと、しゅろとが彫刻してあった。ケルブとケルブとの間に、しゅろがあり、おのおののケルブには、二つの顔があり、
-
19
|Ezequiel 41:19|
こなたには、しゅろに向かって、人の顔があり、かなたには、しゅろに向かって、若じしの顔があり、宮の周囲は、すべてこのように彫刻してあった。
-
20
|Ezequiel 41:20|
床から戸の上まで、ケルビムと、しゅろとが、壁に彫刻してあった。
-
-
Sugerencias
Haga clic para leer Jueces 1-3