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Colloquial Japanese Bible (Kougo-Yaku) -
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19
|Ezequiel 41:19|
こなたには、しゅろに向かって、人の顔があり、かなたには、しゅろに向かって、若じしの顔があり、宮の周囲は、すべてこのように彫刻してあった。
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20
|Ezequiel 41:20|
床から戸の上まで、ケルビムと、しゅろとが、壁に彫刻してあった。
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21
|Ezequiel 41:21|
拝殿の柱は四角であった。聖所の前には、木の祭壇に似たものがあった。
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22
|Ezequiel 41:22|
その高さは三キュビト、長さは二キュビト、幅は二キュビトで、すみと、台と、壁とは、ともに木である。彼はわたしに言った、「これは主の前にある机である」
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23
|Ezequiel 41:23|
拝殿と聖所とには、二つの戸があり、
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24
|Ezequiel 41:24|
その戸には、二つのとびらがあった。すなわち二つの開き戸である。
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25
|Ezequiel 41:25|
拝殿の戸には、おのおのにケルビムと、しゅろとが、彫刻してあって、それは壁に彫刻したものと同じである。また外の廊に面して、木の天蓋があり、
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26
|Ezequiel 41:26|
廊の壁には、こなたかなたに引込み窓と、しゅろとがあった。
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1
|Ezequiel 42:1|
彼はわたしを北の方の内庭に連れ出し、庭に向かった北の方の建物に対する室に導いた。
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2
|Ezequiel 42:2|
北側にある建物の長さは百キュビト、幅は五十キュビトである。
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Sugerencias
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