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   Colloquial Japanese Bible (Kougo-Yaku)									 - 
									
									 
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									1
									 
									 
									|Joel 2:1|
									あなたがたはシオンでラッパを吹け。わが聖なる山で警報を吹きならせ。国の民はみな、ふるいわななけ。主の日が来るからである。それは近い。									
									    
								 
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									2
									 
									 
									|Joel 2:2|
									これは暗く、薄暗い日、雲の群がるまっくらな日である。多くの強い民が暗やみのようにもろもろの山をおおう。このようなことは昔からあったことがなく、後の代々の年にも再び起ることがないであろう。									
									    
								 
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									3
									 
									 
									|Joel 2:3|
									火は彼らの前を焼き、炎は彼らの後に燃える。彼らのこない前には、地はエデンの園のようであるが、その去った後は荒れ果てた野のようになる。これをのがれうるものは一つもない。									
									    
								 
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									4
									 
									 
									|Joel 2:4|
									そのかたちは馬のかたちのようであり、その走ることは軍馬のようである。									
									    
								 
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									5
									 
									 
									|Joel 2:5|
									山の頂でとびおどる音は、戦車のとどろくようである。また刈り株を焼く火の炎の音のようであり、戦いの備えをした強い軍隊のようである。									
									    
								 
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									6
									 
									 
									|Joel 2:6|
									その前にもろもろの民はなやみ、すべての顔は色を失う。									
									    
								 
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									7
									 
									 
									|Joel 2:7|
									彼らは勇士のように走り、兵士のように城壁によじ登る。彼らはおのおの自分の道を進んで行って、その道を踏みはずさない。									
									    
								 
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									8
									 
									 
									|Joel 2:8|
									彼らは互におしあわず、おのおのその道を進み行く。彼らは武器の中にとびこんでも、身をそこなわない。									
									    
								 
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									9
									 
									 
									|Joel 2:9|
									彼らは町にとび入り、城壁の上を走り、家々によじ登り、盗びとのように窓からはいる。									
									    
								 
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									10
									 
									 
									|Joel 2:10|
									地は彼らの前におののき、天はふるい、日も月も暗くなり、星はその光を失う。									
									    
								 
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Sugerencias
 

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